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就活で辛いときはこう考えてみよう! 就活で持つべきマインド、考え方を紹介します

2021年3月7日 更新

就活というイベントは多くの学生にとって、今後の人生の方向を決めるうえでの重要なターニングポイントになると思います。

無事に第一志望の企業から内定をもらうことができればいいですが、全ての就活生が思い通りに就活を進め、終わらせることができるわけではありません。

就活を進めていく中で、自分の将来を真剣に考える機会が増えることなどによって、就活や今後の将来が不安になることもあると思います。

今回は、就活においてどのようなシチュエーションで辛くなってしまうのか、どのような考え方だと気分が落ち込んでしまうのかを分析したうえで、最終的にどのようなマインドで就活に取り組むべきかという点を、ご紹介していきたいと思います。

現在就活を進めている中で不安を抱えている方や、これからの就活が心配な方などはこの記事を参考にしていただき、前向きな気持ちで就活に取り組むきっかけにしてみましょう。

どういったシチュエーションで就活が辛くなるのか

まずは、就活際のどのようなシチュエーションで気分が落ち込み、辛いと感じてしまうのかを以下で紹介します。自分がどのような理由で辛さを感じているのかを客観的に認識してみることも重要です。

志望度の高い企業の選考に落ちたとき

就活生にとって最も辛いことの1つが、志望度の高い企業の選考に落ちたときではないでしょうか。

面接対策などを進めるなかで、その企業で将来実現したいことや働くイメージを入念に考えたのにもかかわらず、選考で落とされたときは、ショックは大きくなると思います。

また、受験などでは学力などが評価対象でしたが、就活の選考では自分自身が評価対象となるため、面接官に厳しく指摘された場合や手応えがなかった場合には、今までの自分の人生を否定されたような気持ちになってしまう場合もあるでしょう。

就活が進んでいく中で内定が1つもないとき

就活が進んでいく中で、周りの友人など内定をもらい、就活を終える人が増えていく中で、内定をまだもらえていないときも、就活が辛くなる状況の1つです。

就活の後半の時期に内定がないなかで周囲との比較をしてしまうと、焦りや不安が生まれることもあるでしょう。

学生時代に頑張ったことなど過去の自分を振り返ったとき

「学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください」「大学の勉強以外でもっとも力を入れたことは何ですか?」

といった内容の質問は、多くの学生がESや面接時に聞かれます。

このような質問を考えるときに、企業にアピールできるような学生時代の経験がなかったのではないかと考えたり、周りの学生が自分にはない経歴や頑張ったことをアピールしているのを見聞きするなかで、自信を持って就活に望めなくなる場合もあると思います。

就活は自慢大会ではなく、自分がどういう人間性かを企業側に伝えることが本質であり、そのためにこれまでの経験を提示するのです。

例えば、結果が全てなのであれば、100m走で全国1位の人はどんな企業でも内定を取れることになってしまいますが、企業はそのような良い結果だけを求めているわけではないのです。

むしろ、どんな小さな経験であれ、
結果は出なかったがこういう試みをした、
というようにプロセスを明確に伝える方が良い評価を得ることができるでしょう。

周りの就活生と自分を比較し、焦りを覚えたとき

就活で陥りやすいマインドの1つに周りの就活生との比較があります。

上記のシチュエーションの中にも、周りの就活生と比べることで、自信が持てない、今後の就活に不安を抱えると言ったケースがあったと思います。

特に就活では、グループディスカッションや集団面接など、他の学生と比較されながら選考を進める状況も多いため、他の就活生はどうしても気になってしまうのは仕方ないことです。

就活が辛い時はどのような考え方になってしまうのか

上記で紹介したようなシチュエーションは、多くの方が経験する可能性があり、そのような状況になった場合、マインド的にはマイナス思考の考え方になってしまいます。

基本的にはこのような場合に起こることは自信の喪失です。
またショックが大きいとその後の就活にも引きずってしまい、

自信を失った状態で面接に臨む→いい評価を得られず選考に落ちる→自信を失う

という悪循環を生んでしまう可能性があります。

就活でのマインドの考え方とは

ではここからはどのような考え方、マインドで就活を進めていくべきかのポイントを紹介していきます。

前提としてマインド、考え方に正解はありませんが、就活で自信を失うようなことがあった場合でも気持ちを切り替え、前向きにその後の就活をすすめるうえでのアドバイスになるため、自分に合いそうだと思った考え方などはぜひ参考にしてみてください。

第一志望の企業に受かることが就活の目的ではない

志望度の高い企業に落ちて落ち込んでいるときにこそ、就活の目的は第一志望の企業に内定をもらうことではないということを、思い出してみてください。
そして就活自体も、今後の社会人生活を送るための通過点であることを忘れないようにしましょう。

たとえ自分が入社する意志のなかった企業に最終的に進むことになったとしても、入社後の社会人生活の過ごし方によってその後の人生はいくらでも変えることができます。

大切なことはどの企業に入社するかではなく、企業に入社後にどう過ごすかを自分の中で決めているかです。

他人の比較ではなく、自分と向き合おう

就活の最中は、どうしても他の学生の就活状況や、選考の中で他の学生と自分を比べてしまいがちです。

しかし、就活で自己分析が必要な点からも分かる通り、就活では自分と向き合うことが大切になります。
他の就活生の経歴やスキルがすごいからと言って、自分が落とされるというわけではありません。

自分が過去にどのような経験をし、現在何ができるのか、そして将来的にどのようなことをしたいのかというように、自分と向き合うことに就活では多くの時間を割き、自信を持った状態で就活に臨むことが重要になります。

自分に自信を持つためには

その際に、小さな目標を多く立てクリアしていくことで、自己肯定感を高めることが自分に自信をつけるための方法の1つです。

行きたい企業から内定を獲得するなどの大きな目標を持つことも重要ですが、就活を進めるうえでは、自分の成長を感じることができるように、小さな課題や目標を設定し達成し、自己肯定感を高める方法をぜひ実践してみてください。

企業と学生は対等な立場であることを理解しよう

面接になると、企業の社員を前にして緊張してしまい、うまくアピールをすることができないといった悩みも多くの学生が抱えています。

このような場合に覚えておくと良いのは、就活において学生と企業の関係は対等であるということです。
企業が学生を選ぶ権利があるように、学生も内定先の企業を選ぶ権利はあります。

そして面接官も、学生を落とそうと思って選考をしているわけではありません。
学生のことを深く知るために選考を行なっています。

どうやったら選考に受かるかを考えるのも大事ですが、企業側に自分のことをより知ってもらうためにはどのような内容、伝え方で面接に望めばいいのかを考えてみましょう。

不安を感じた時の具体的なアクション

動けなくなったら目の前のことを5分間行動に移してみる

漠然とした不安感で動けなくなってしまった時は、考える前に、ESの作成や新しい企業へのエントリーなどの「目の前のこと」を行動に移してみましょう。

不安感を感じる理由として、

・自分がコントロールできることとそうでないことを分けられていない
・具体的な行動に落とし込めていない

の2点が考えられます。

特に後者について、やることを具体的に決め、それを行動に移すことはモチベーション維持にとても有効です。

脳科学の分野では、「5分行動すると脳内でドーパミンが分泌され、モチベーションが高まる」という研究結果がてています。モチベーションが高いから行動できるのではなく、行動するからモチベーションを維持できるのです。この事実を知っているだけでも、行動に移しやすくなるので、是非意識してみてください。

うまくいっていない現状さえも「経験」と捉えてみる

究極的には、「うまくいっていない」「不安」「焦り」と言った感情は、全てあなたの解釈です。また、過去や現在は単なる事実の積み重ねでしかないので、どう捉えるかはあなたの自由なのです。

だとするなら、どんな状況でも、感情として処理するのではなく、単なる「事実や経験」と捉えてみると無駄なエネルギーを使わずに済む場合もあるでしょう。

不安や焦りを感じている時点で、目の前の壁を乗り越えようとしているので、それは頑張っていることの裏返しでもあります。そのことを認識したうえで、うまく感情面をコントロールできると、長期的に就職活動を進めていくことができるでしょう。

まとめ

就活の時期に、気持ちが不安定になることは決して珍しいことではありません。
就活で落ち込むことや将来に不安を感じてしまうということは、それほど自分自身や自分の将来と向き合っている証拠でもあります。

就活で持つべきマインドとして大事になるのは、自信と切り替えです。
この2つを意識することで就活における落ち込む時間を減らすことができます。

就活の結果や新卒で入社する企業によって、その後の人生の全てが決まるわけではありません。
そして就活で行なった企業分析や自己分析、就活を通して得られた経験はその後の人生でも必ず役立ちます。

自分ができる努力を最大限したうえで、就活を楽しむ心の余裕も持ちながら就活に臨んでみましょう!

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